青森県陸奥湾産活ホタテ貝 養殖ほたて水揚げ日本一! 青森県で1年間に水揚げされる帆立貝は8~9万トン。陸奥湾沿岸のホタテ漁師の高い養殖技術によって生産されます。陸奥湾育ちのホタテ貝は、外洋産のホタテに比べ小ぶりですが、貝殻の割に身の部分が大きいのが特徴です。更に、甘味成分であるグリコーゲンを豊富に含みその量は他県産を圧倒しています。
青森が誇るおいしい海の幸を
どうしたら新鮮なまま召し上がっていただけるのかを追求すると
それはやはり徹底した鮮度へのこだわりにほかなりません。
弊社独自の厳しい基準に適合した
肉厚で濃厚な甘みの活ほたてや旬の海産物を
ぜひご家庭でお楽しみください。
ロングセラー商品の「うま蒸しベビー」を使用して、これまでにない美味しさを追求した3つの商品をリリースしました。
濃厚な旨味を実現しました。
「全国水産加工業協同組合連合会会長賞」を受賞しました
「ほたて貝焼きみそ」が2025年「全国水産加工品総合品質審査会」において 「全国水産加工業協同組合連合会会長賞」を受賞しました。 受賞資料
「クリスピーボール」が「全国うまいものお取り寄せ名鑑」(11月29日発売)に掲載されました。
掲載誌面
(10月13日)臨時休業のお知らせ
いつもほたて屋だいえいをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、10月13日(月)は臨時休業させていただきます。 ご注文、お問い合わせを承りますが、返信につきましては営業再開日より順次対応いたし...
ホタテの「ひも」とは?栄養・味・おすすめ商品を解説!
ホタテのひもとは?部位や味の特徴について ホタテのひもの部位の説明と名前の由来 ホタテの「ひも」とは、貝柱の周囲にある筋肉の一部で、正式には「外套膜(がいとうまく)」や「閉殻筋の周辺部位」にあたります。一般的にホタテを調...
※お盆休み※
8月13日(水)~8月17日(日) 上記の期間休業とさせていただきます。 ご不便をお掛けしますが、何卒ご了承の程お願い申し上げます。 8月18日(月)より平常通りの営業となります。
青森のホタテはなぜ美味しい?
日付が変わったばかりの深夜から早朝にかけて、青森県陸奥湾では「うま蒸しベビー」の原料となるベビーホタテの水揚げが盛んに行われます。漁り火を頼りに船いっぱいに積み上げられる稚貝篭や、漁港で行われる貝の洗浄作業とトラックへの積み込み、そして自社工場での加工の様子を映像でご紹介します。
※音が出ますのでご注意ください。映像長さ/2分38秒
※通信回線に負荷がかかる場合がありますのでご注意ください。







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